ファイルの選択画面や保存画面を開くとYMM4が強制終了する
発生する問題
- 「ファイルを選択」「名前を付けて保存」などでファイルの選択画面・保存画面を開くと、エラーメッセージも表示されずにYMM4が強制終了する
原因
お使いのPCにインストールされているシェル拡張機能が原因でYMM4がクラッシュする場合があります。 シェル拡張とは、エクスプローラーの機能を拡張するプログラムのことで、クラウドストレージの同期状態を示すアイコン、圧縮・解凍ソフトの右クリックメニュー、画像や動画のサムネイル表示などが該当します。
対策
ShellExViewを使用して、原因となっているシェル拡張を特定し、無効にします。
- ShellExViewをダウンロードし、管理者として実行する
Options→Hide All Microsoft Extensions(Microsoft製の拡張を非表示)を有効にする- 一覧に残ったすべての項目を選択し、右クリック→
Disable Selected Itemsで無効にする - サインインし直す(またはパソコンを再起動する)
- YMM4を起動し、ファイルの選択画面を開いて強制終了しないことを確認する
- この状態でも強制終了する場合は、シェル拡張以外が原因です
- ShellExViewに戻り、無効にした項目を半分ずつ選択して右クリック→
Enable Selected Itemsで有効に戻す - 4〜6を繰り返し、強制終了が再発する範囲を絞り込んで原因の項目を特定する
- 原因の項目だけを無効のままにし、それ以外の項目は有効に戻す
原因となったシェル拡張が特定できたら、そのソフトを最新版に更新するか、使用していないソフトであればアンインストールしてください。