ゆっくりMovieMaker4 (v4.6.0.0)
追加
- CoeAvatarに対応(設定 → CoeAvatar)
- Amazon Pollyに対応(設定 → Amazon Polly)
- Google Cloud Text-to-Speechに対応(設定 → Google Cloud Text-to-Speech)
- Microsoft Azureに対応(設定 → Microsoft Azure Text-to-Speech)
- A.I.VOICEのプリセットの名前を「プリセット名 - キャラクター名」表記にしなくてもYMM4から利用できるようにした(要A.I.VOICE Editor 1.3.1以降)
- A.I.VOICEのスタイル(喜び・怒り・悲しみ)を利用できるようにした(要A.I.VOICE Editor 1.3.1以降)
- 台本編集ウィンドウで、台本を別名保存できるようにした
- キャラクター設定ウィンドウの利用条件欄に、VOICEVOX各キャラクターの利用規約の概要が表示されるようにした
- レイヤーマスクが適用されているPSDファイルを正しく読み込めるようになった
- プレビューエリアでアイテムを選択できるようにした
- プロジェクトファイル内に生成した音声データを保存するようにした。(設定 → 全般 → プロジェクト → 生成した音声データをプロジェクトファイル内に保存する)
- プロジェクトを高速に読み込めるようになりますが、プロジェクトファイルのファイルサイズと編集中のメモリ使用量が増加します。
- この項目をオフにした場合でも、クラウドサービスで生成した音声データは強制的にプロジェクトファイル内に保存されます。
- バックアップファイルの生成数上限のデフォルト値を15に変更。
- デフォルトでプロジェクトファイル内に音声データを記録するようになりプロジェクトファイルのファイルサイズが増加したため、既存ユーザーの設定もリセットしました。
- タイムラインのシーク時、現在の 再生位置をタイムライン上のアイテムにスナップするようにした(ドラッグ中にShiftキーを押すとスナップ解除)
修正
- 保存済みのプロジェクトファイルのバックアップを生成した際に拡張子が重複して生成される問題を修正