Avast・Comodo等、自動サンドボックス機能やそれに類似する機能を持つセキュリティソフトを使用している方はご確認ください
自動サンドボックス機能について
怪しい挙動をしそうなソフトや、利用者の少ないソフトを実行する際、自動的にサンドボックス上でソフトウェアを実行する機能です。
AvastやComodo等のセキュリティソフトがこの機能を実装しています。
利用者の少ないソフト(exeファイル)を問答無用にサンドボックス上で実行してしまうため、特にアップデート直後は注意が必要です。
ゆっくりMovieMaker3をこのサンドボックス上で実行すると、起動時や、各種設定・プロジェクトファイルの読み込み/出力時に、ソフトウェアがクラッシュする可能性があります。
このため、「サンドボックス上で実行する前に確認する」もしくは「ゆっくりMovieMakerはサンドボックス上で実行しない(例外設定)」ように、セキュリティソフトの設定を変更する必要があります。
セキュリティソフトの設定方法に関しては、各開発元にお問い合わせ下さい。