【解決済み】Windows10 1803でYMM4が起動しない(06/14 更新)

概要

Windows10 バージョン1803のSmartScreenに問題があり、新規インストール後・アップデート後にゆっくりMovieMaker4が起動しなくなります。

参考:Windows10PC(OSバージョン1803)でClickOnceが動作しない問題のご相談
参考:Smartscreen prompt does not show for ClickOnce app since Windows 10 Update 1803

この問題は6/13日のWindowsUpdate「KB4284835」を適用することで解決します。

対象環境

スタートメニュー → 歯車アイコン → システム → バージョン情報 を開き、
「Windowsの仕様」の「バージョン」欄に「1803」と記載されている環境。

なおかつ、YMM4起動時に「アプリケーションの起動中」ダイアログが消えたあともYMM4が起動しない。エラーメッセージも表示されない環境。

スタートメニュー → 歯車アイコン → システム → バージョン情報
バージョン情報メニューをクリックし、下にスクロールするとWindowsのバージョンを表示できる
YMM4起動時に表示される「アプリケーションを起動中」ダイアログ。通常であればこのあとYMM4が起動するが、ダイアログが閉じたあともYMM4が起動しない。また、エラーメッセージも表示されない。

解決策

WindowsUpdateを実行し、「KB4284835」を適用してください。

参考:Windows Update の利用手順 – Windows 10 の場合

以下、古い情報

回避策について

今後のWindowsUpdateで問題が修正されるまでの間は、以下の回避策を使用してください。

回避策(その1)おすすめ

信頼済みサイトに登録することでYMM4が起動可能になります。
この方法を使用することで、今後同様の問題は発生しなくなります。
PCの設定を変更したくない場合は「回避策(その2)」をご利用ください。
ただし、「回避策(その2)」を利用した場合、YMM4のアップデート毎に同様の作業が必要になります。

  1. ゆっくりMovieMaker4をアンインストールする(必須。削除後も設定は残ります)
  2. 「InternetExplorer」を起動する。
    Cortanaで「IE」と検索することで起動可能です。
  3. 右上の歯車アイコン → インターネットオプション を選択する。
  4. セキュリティ タブ → 信頼済みサイト → サイト ボタン を選択する
  5. 「このWebサイトをゾーンに追加する」欄に「https://manjubox.net/」と入力し、追加ボタンをクリックする
  6. 閉じるボタンをクリックしてウィンドウを閉じる
  7. ゆっくりMovieMaker4をインストールする

回避策(その2)

手動でSmartScreenを起動し、YMM4を起動可能にする方法です。
PCの設定に手は加えませんが、YMM4のアップデート毎に同様の手順を実行する必要があり、また、作業が煩雑です。

  1. Cortanaで「%userprofile%\AppData\Local\Apps\2.0」と検索し、ヒットしたフォルダにアクセスする
  2. ランダムな英数字フォルダを開く(1回目)
  3. ランダムな英数字フォルダを開く(2回目)
  4. 「yukk..tion_000(以下略。環境によって異なる)」フォルダを開く。
    「yukk..exe_000」フォルダと間違えないように注意。
  5. 「YukkuriMovieMaker.exe」を起動する
  6. スマートスクリーンが表示されるので「実行する」ボタンをクリックする
    参考:「WindowsによってPCが保護されました」と表示される
  7. ゆっくりMovieMaker4が起動する
  8. ゆっくりMovieMaker4を終了させる

以後、通常のショートカット(スタートメニューやデスクトップにあるショートカット)からでもYMM4が起動するようになります。

WindowsUpdateでこの問題が修正されるまでの間、YMM4のアップデート毎に毎回この操作を行う必要があります。ご了承ください。